心の力は偉大な力!
皆さん おはようございます!
今日は午後の便で出雲から羽田へと移動します。(^0_0^)
さて、今日も一件体験をご紹介したいと思います。
山下会長には、いつもお世話になっております。
怒濤の1日の体験です。
84才の父が「お腹が痛い」と言い出し、病院嫌いなのに行くと言うので急いで連れて行くと昼受付締切の1分前に入れました。
そこで医師から「今から救急車を呼びます。動脈瘤が破裂しかかってます」と画像を見せられ、説明された通り出血してるように見えました。「命は大丈夫?」と行くと「危ないから言ってるんです」と。
何が何だかわからないまま医療センターに運ばれ、家族も集まりました。
待ってる間に西新オフィスに電話してタイミングよく会長に送念していただけました。
もちろん自分でもノートにシール、送念もしました。
しばらくして医師から呼ばれ「動脈に異常は無かったので、別の内科と変わります」と言われ「私が見た出血してた画像は何ですか?」医師から「はっきりわかりません」と言われ驚きました。
次の医師から「ひどい腸捻転で、手術になります。まず腹腔鏡で中を見て開腹するか決めます。長ければ3時間の予定です。
でも思ったより痛がって無いので、びっくりですね」という話でした。
その手術前に、再び会長に繋いでもらえ、念導入もしていただけました。
1時間半で手術室から出て来た医師に説明されたのは、「結果大丈夫でした。ねじれていた跡はあったものの腸のねじれは戻っていました。
まれに…