流れに合わせなければならないことが多いのが人生である!
皆さん おはようございます!
今日から38年目に入っていきますが、私は広島セミナーに向けこれから車で広島へ向かいます。(^0_0^)
さて、何をするにも、圧を感じるものへ向かうことは⇒ストレスとなるものであります。
そのストレスも肥やしとなれば良いのですが、ストレスが負の産物となることもしばしば・・・、例えば⇒心身に、または集中力に、さらに運気の低迷へと負の連鎖が起きて来ることが懸念されるところであります。
心我力は起きる出来事の良き面を浮かび上がらせ、悪き面を鎮めるといった力を有しているのです。
ゆえにエルエス会の皆様は、送念をされたら結果を悪い方へと偏らない様にしっかりとしたポジティブ思考を保持して頂くことをお願いしているところであります。
心我の流れに沿う考え方に行動のあり方を身につけて頂きたいと願っています。
最初は自分の都合の良い願いであったり・・? 人との調和を乱す願いもあったりします・・。
人生は? ⇒私たちの生活は人と関わっていくことで成り立っているということ!
そして人は皆、自分と同じように平行して幸せになるために働き、それを望んでいるのだということを忘れてはならないことなのです。
自分中心に考えが偏りがちな人間社会では、特に対峙するもの達への配慮は中々おろそかになることが多いものであります。
話は変わりますが、人間社会では我が儘が通ることが少ないもので、我が儘が通るとしたらそれは子供の頃だけの話なのか…