時間の使い方(捉え方)を考える・・?
一日24時間の内に、8時間寝るとしますと・・、
残りの16時間は起きている時間となります。
因みに人生の三分の一は寝て暮らすことになります。人生が90年とすれば?! ⇒30年寝ていることになりますね!
こうして考えてみますと、寝ている時間がもったいないような気分にもなります。
なぜ? 人間は寝るのか? または寝なければならないのか・・?
人間の身体は寝る事によって、一日の疲れを取り除き明日の活力を身につけているのです。
なので、残りの時間はとても貴重になっていきます。
では、起きている時間を考えてみますと・・?
自分の為の時間帯と、仕事(人の為)に成る時間帯との‥、この割合がどちら側に偏っているのか?(*仕事は人の為になっている物とプライドを持って務めること! それを心に言い聞かせ、それを優先させる働きで無ければならない! 「生活のために働いている」などと・・、それを最優先させる働きは身や心の負担となるものである)
どうでしょうか? 自分時間が三割で、人の為に働く時間が七割ならばベストだとしましたら・・?
皆様の割合は? 仕事に従事する時間が8時間としましたら? 残りの自分時間も8時間となります。
この時間帯でも家族の為にとか?
知人の為にとか?動く時間があればすぐに人の為になる動きは七割になるというものであります。
ここで少し掘り下げて考えていきますと、「自分の仕事が人の為になる仕事だと」誇りを持つ事で、心が…