終わり良ければ…、、感謝で〆ましょう!
早いものですね⁉ 今日で五月も終わりまして、明日からは六月に入っていきます。
人の時間の経過を感じる感覚は固有の感覚があるようです。それを自分時間といいます。
自分自身の自分時間でも、楽しいことをしている時の時間の経過と、嫌なことをしている時の時間の経過の感じ方は大きな差があります。
また旅行など始めていくところは⁉ 往路では長く感じますが、復路では短く感じるものであります。
このように人の心の感覚で脳の働きは大きく左右されているのです。
要するに時間などはあっても⁈ 無いものと…、考えた方が良いのかもしれません!
もう一つ例えですが? 30歳の時に過去を振り返って生きてきた軌跡を感じてみます!
次に50歳の時に過去を振り返り生きてきた軌跡を感じてみます!
記憶は断片的に浮かんで来ましても?
時間の経過の長さは記憶には無いものという事に気づいていきます。 皆様はどうでしょうか?
あなたの記憶の中には⁈ ⇒時間の経過の長さもメモリーされていますか?
きっと感じているようで感じていないと思いますが? 如何でしょうか??
時間の経過の尺は、今で感じるだけで、それは在ってないものかもしれません。
ややっこしくなってきましたが、時の流れに乗るという事は?
今を生きるということから始まっていくのです。(^0_0^)
PS:月の終わりには感謝で〆ていきましょう!心我力で送念を「五月に感謝!」と念じて下さい。
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