気持ち明るく一日へ向かう努力を・・。

病は気から‥、と昔から語り継がれてきていますが⁈ では? その気持ちとはどのような気持ちが大切なのか・・? と、いう事になってきます‼ 私は長い間、心我の力で人の病と向き合ってきましたが…、人の身体は気持ちの持ちようが一番に大切なことだという事が、数多くの体験から学んできたことであります。 では、簡単にご説明しますと、”朝から心を整えるといった意識が大切なこと!” 朝から体調もしかりでありますが、まずはやる気でありますモチベーションを高めていくことが肝心なことであります。 朝からダラダラとしていますと、その一日のツキやチャンスも逃げてしまうものであります。 しかし一旦病に臥せますと⁈ 気持ちもネガティブな考えが先行していき、朝から心を整えるのも難しくなってしまいかねません…。 そうならないためにも、まずは日々の気持ちをポジティブに保つことが肝心なことであります。 では気持ちをポジティブに保つ方法をお伝えします! 1,起きる出来事には二面性があり、陽の面と陰の面の両極が存在しているという事を認識する!  説明:難事は良いことと受け止めて、その難事の陽の面を見出す努力をしていくのです。 2,気持ちがふさぎ込む原因の一つとしまして、宇宙の不穏分子の影響が考えられます!  説明:日頃から心我CD,心我dをイヤホンで聞かれて心身の浄化を試みて心の抵抗力を身につけていくのです。 3,不幸の元凶となる宇宙の不穏分子の性質をNの法則から…

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