残りの16時間は起きている時間となります。
因みに人生の三分の一は寝て暮らすことになります。人生が90年とすれば?! ⇒30年寝ていることになりますね!
こうして考えてみますと、寝ている時間がもったいないような気分にもなります。
なぜ? 人間は寝るのか? または寝なければならないのか・・?
人間の身体は寝る事によって、一日の疲れを取り除き明日の活力を身につけているのです。
なので、残りの時間はとても貴重になっていきます。
では、起きている時間を考えてみますと・・?
自分の為の時間帯と、仕事(人の為)に成る時間帯との‥、この割合がどちら側に偏っているのか?(*仕事は人の為になっている物とプライドを持って務めること! それを心に言い聞かせ、それを優先させる働きで無ければならない! 「生活のために働いている」などと・・、それを最優先させる働きは身や心の負担となるものである)
どうでしょうか? 自分時間が三割で、人の為に働く時間が七割ならばベストだとしましたら・・?
皆様の割合は? 仕事に従事する時間が8時間としましたら? 残りの自分時間も8時間となります。
この時間帯でも家族の為にとか?
知人の為にとか?動く時間があればすぐに人の為になる動きは七割になるというものであります。
ここで少し掘り下げて考えていきますと、「自分の仕事が人の為になる仕事だと」誇りを持つ事で、心が伴っている動きになっていきます。
動きには、相手の事(心情・立場etc)を考えながらの動きであることが望ましく・・、それが心我の力を発生させていくことへと繋がっていくのです。
*心我力が伴う動きとは? 努力のプロセスが時短で結果へと繋がっていくということと、疲れがたまらない身体を維持していくことが出来るということになっていきます。
ここでのポイントとしましては?
自分中心の働きであるのか? または人のお役に立つとを優先させる働きなのか?
この点が肝心な事となって行くのです。
どうせ働くならば、自分の心と人の心が連動し、共に心が喜び共鳴する環境であることが望ましく・・、このような心ある働きによる疲れは睡眠で心身共に癒やされるものであります。
このような生活環境を目指して、心我の活用を心掛けていきましょう!
今日のまとめでありますが、心が伴う行動(働き)は陽の動きとなり・・、
心が伴わない行動(働き)は、陰の動きとなっていくのです。
同じ事のように見えても、そこに心が伴うのか? 否か・・? の違いで、
大きく自分自身の近未来へ影響を与えていくのです。
今日のインスピレーション!
「時間の使い方を、今一度見直してみる?!」
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ひらめきの行動の大切さを実践していきましょう!
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