健康は快眠から・・。

 人は一日外へ出て…、様々な抵抗をはねのけ、環境の変化に適応し、ある意味現実という荒波との戦いを終えて帰ってくるのです。

家に戻り…、一日の疲れを癒し…、床へ入り身体を休め明日の準備を整えているのです。

 私たち人間は・・⁈ 身体精神との二通りの休養がなければなりません。

楽しいことをしますと人の精神は休まり、また癒されて、明日の英気を養ってくれるものであります。

また身体を休めには、睡眠をしっかりと取らなければなりません!


皆様は精神面と肉体面の休養は出来ていますか??

今日はその快眠について話を進めていきましょう!

睡眠は寝すぎても(寝すぎは早死にの要因ともいわれている)NGでして・・、睡眠時間は7時間程度が宜しいといわれています。

 PS:因みに大リーガーの大谷選手は10時間以上も寝ると言われていましたが、それは特例としてマネしない方が宜しいかと思います。

 
 私たちが夜ぐっすりと寝むるには? 副交感神経を優位に立てていかなければなりません。

この睡眠を邪魔するものが…、スマホPCであります。このバックライトに使用されているブルーライトが、私たちの自律神経が昼間の太陽光線と勘違いし、交感神経を優位に立たせているのです。(昼間は交感神経が優位に立ち、陽が沈みますと副交感神経が優位に立つのが自然体である)

*因みに朝の陽差しを15分から30分程度浴びますと、腸内でセロトニンが生成され脳が覚醒され目が覚めるのです。
寝起きは、誰でも頭がボーっとしている人は多いものですが・・、その原因は睡眠を促すホルモンでメラトニンの作用からなるものでして、それを太陽の陽差しを浴びることでセロトニンが分泌され作用し目が覚めていくのです。


話が難しくなりましたが、眠くなた時に⁉ 寝るのが一番良いのではないかと思うところであります。(これまでに22時~深夜2時までが若返りのゴールデンタイムと言われていましたが、新常識では12時までに床に入れば・・、成長因子は大いに働きアンチエイジング抗老化・若返りに良いそうであります)

身体の休養は睡眠からといったことが理解できましたら、快眠には⇒心我の力を活用をしていくということを、お勧めするところであります。

 *心我の力で「快眠に!」「脳疲労に!」「成長ホルモンに!」「メラトニンに!」とこのようなワードを念じて心我力で送念を試みてください。 追伸:プラセンタ副交感神経を刺激し優位に立たせる効果が期待できるそうです。また爽源に入っています、ギャバは認知症に効果があるだけではなく、睡眠の質が良くなると言われています。

後は「今日も一日感謝!」といった念を今日という日に送念されて、一日を締めるのもお忘れなくお願いします。(^0_0^)

今日のインスピレーション!

 「今日が充実した一日なら良しとし…、

  ”明日は明日の風が吹く”でいきましょう!」


<ご案内>

◎5/12(金)、念導入を電話受付にて行います。
☎092‐843-0030
*13:00~17:00 

*YouTube ”Nちゃんねる”にて、LSプチセミナー(10分程度)

第五話「人付き合いで成長するには⁉」を、アップ致しました。

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https://youtu.be/t9kMSZU_G6c


 ひらめきの行動の大切さを実践していきましょう!

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