Nの法則‼　LS：山下昌弘が伝える　　　「自己啓発の勧め！」

　私達は生きていく上で、身体が一番の資本となるモノでありますが・・⁈

その身体が弱点となるのは、回避していきたいものであります。

　昔、熊本に在る、風の丘美術館の大野勝彦先生に直接お会いして話をするきっかけがありましたが、

その先生は元々お百姓さんで、作業中に耕運機に巻き込まれて両手を失うといった事故に巻き込まれ、両手を失う事となられたそうであります。

その時の、大野先生が言われていたことで「私は両手を失って字を書くことを覚え、今があるのです」とおっしゃっていた言葉が頭に残っています。

因果なものでありますが、手がある時は字を書くことも無く・・、手を失ってから字を書くことを覚え、それが今は多くの方々へ心ある言葉を書として残されているのです。

ピンチはチャンスと言いますが、何事も失うものもあれば？　得るものが同時に生じて来るモノだという心の仕組みを現実とされた方の一人ではないかと思います。

難事を不幸な出来事だとしていくのか？　

または難事は良いことと受け止めていくことで、心に頭の切り替えで起死回生の閃きを呼び込んでいくのか？

それは自分次第だという事であります。


　では話を戻しますが、昔から病は気からと申しますように、気持ち？　考え方？などは、とても大切な健康法だと思うところであります。

身体が元気でも精神が落ち込み…、努力の一歩目が出なければ未来も期待できなくなってしまいます。

皆様には、健康であることを目標にされまして・・、心我の力で最大限の自然治癒力を発揮して頂きたいと考えております。

例えば、不幸に身体にけがや病が発生したとしましても・・？

まずは「これで済んでよかったんだ」と・・、自分の身体がやらなければならないこと(人の為に働くこと‥)が、出来ていればそれでよしとすることが肝心なことであります。

また高齢になりまして、何かしら身体に支障が出てきたとしましても、それを病気と思わずに・・⁉

これまで生きてきた厄払いとして受け止め、これも⁉「これで済んで大きな病を解消したのだ」と、ポジティブに受け止めていくことが肝心なことで、これから先の人生に大きく影響して来るものであるのです…。

　💡このような考え方は、心我の流れに沿うものであります。　
　　心我の力の活用には、このようなあなたのポジティブな考えがフォローの風を呼び込むこととなり…、　その気持ちが大きく身体にまた気力に影響して来るものだとお考えいただければ幸いであります。


　それではこのブログをご覧の皆様で、今現在身体に不安がある箇所ありませんか？

また何か病名を付けられているところはありませんか？

気持ちが一番に大切なことであるといったことから、

その症状が少しあったにしましても？　「動けて働けているのだから、これで良しとしよう！」といった風に、意識を暗く落ち込ませないようにしていくのです。

心我の活用としましては、コーディネーターへ相談していただきまして、Nカウンセリングを受けられて、考え方や送念法やLS器具の使用法をニーズに合った活用を心掛けて頂ければ宜しいかと思うところであります。

　「良くなってから動こう」と考えずに、「動くから元気になって行くのだ」という心(身体)の仕組みを理解することが、大事なことでもあります。

人はいつも準備が出来てからやろうと考え・・、又は、良くなるならやってみようなどと・・、閃き行動することよりも、用心して石橋をたたいて橋を渡ろうとする人が大半を占めています。

これでは貴重な時間のロスが生じ…、今の時代の流れ⇒スピードには追い付いていくことが出来なくなってしまいます。

思ったらすぐに行動！☜このリズム感を大切に・・、日々朝から思ったことを行動へ移すことから始めてきましょう！

今日のインスピレーション！

　「終わりが来るその時まで
　　　動ける自分で居ることを
　　　　共通目標とする・・。」

＜ご案内＞

◎2/14(水)、Nスタイル(旧:念導入)を電話にて行います
☎092-843-0030
＊13:00～17:00
皆様からのコールをお待ちしております

◎2/15(木)、Nスタイル(旧:念導入)を、本部に於きまして
個人面談にて行います
＊13:00～17:00
皆様のお越しをお待ちしております

　ひらめきの行動の大切さを実践していきましょう！